
子どもの頃の定番の遊び、
「はないちもんめ」
他の人も苦手だった〜という話は
ちょくちょく聞いた事はあるけど、
大体その理由は
「自分が選ばれない経験があったから」
がほとんどだと思う

勿論これも辛いのだが、
もっと水村が辛かったのは…


そして知らず知らずの内に
カーストは出来上がったり、
「○○ちゃんさっきから
選ばれてないから選んであげよっか」
とかいう女子特有のお気遣いが発生するのが
死ぬほど苦手ですぐに逃げ出したかった…

暗に
「あなたよりこの子の方が好き!」
って本人の前で言わせるようなもんじゃ
ないの、はないちもんめって
言えない言えない…
勿論自分の中で「この子の方が好き」
とかはあるけど、それをそうじゃない方に
言うってすごく失礼な遊びだよね…
って昔から思ってた…w
今でもあるのかな、はないちもんめ
集合体恐怖症の人は見ない方がいいよ
ウオオXを見るってアイコンにかわっとる!
黒なのなんかコワ!


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コメント
コメント一覧 (11)
わかります!!!!!!!!!!!!!!!
でも仲いい子とみんなで手繋いでるんるんしてる感じは楽しかったです(?)
私も大嫌いだった💔はないちもんめ
選ばれても選ばれなくても、そして選ぶのも…
なんて遊びでこんなことできるんだろ、って思ってました。
カゴメの時、そういえば自分ってどういう立場だったんだろうw完全に記憶から消えてますw
遊びとして知っておくのはいいとは思いますが、うちの子も選ばれるタイプではないので、正直、あんまりやらないで欲しいです…
一説には人身売買を表した歌とも言われるし、あまり良くないない遊びかも。
子供の頃は普通に歌って遊んでましたが(^^;)
選ばれるとホッとするし、選ばれないと惨めで悲しくなるし、選ぶ立場になると気を遣わないといかなかったり…。なんであんな遊びあったのかなぁ??嫌な遊びでしたよね。
ドッヂボールはいまだに授業でやるそうですが、だんだんと「ん?これどうなの?」という遊びは無くなってきてる気がします。
恥ずかしながら私自身は野蛮なタイプの子どもだったので、残酷な遊びも嬉々としてやってました…(黒歴史)
私は「えー、あの子でいいじゃん。」と、やや地味めな子に光をあてる、私は慈愛に溢れてる、と当時思っていたことが、なんとも恐ろしい。それこそが傲慢だと気づくのは大人になってからです…
「遊び」と言う名の「知りたくもないのに分かってしまう人気投票」誰得?
そして、フルーツバスケットも、1番初めに席が無くなった後の手持ち無沙汰感。
ずっと真夜中でいいのにに「花一匁」という曲があって、あのとき感じていたことをポップに歌っていておすすめですよ♡